新大久保でカムジャタンを探すとき、名前は知っていても「どんな鍋なのか」まではご存じない方が多い料理です。カムジャタンは豚の背骨とじゃがいもを煮込んだ鍋で、骨まわりの肉をほぐしながら、スープごといただきます。骨付きの肉を手元でほぐす、少し手の要る一皿です。
カムジャタンは「じゃがいも」と「スープ」の料理です
カムジャタン(豚背骨とじゃがいもの鍋・4,000円〜)は、美名家の看板メニューのひとつです。韓国語で「カムジャ」はじゃがいも、「タン」はスープを指します。名前のとおり、豚の背骨をじっくり煮込み、じゃがいもと合わせて仕立てた鍋です。汁気の多い料理ですので、具を食べ終えたあともスープが残ります。スープそのものを味わう料理だと考えていただくと、量の見当がつきやすくなります。
骨まわりの肉は、手元でほぐしながら
カムジャタンの時間の使い方は、ほかの鍋とは少し違います。背骨に付いた肉を箸でほぐし、スープと一緒にいただく——この工程そのものが、この料理の進め方です。取り分ける前に全員のぶんをまとめてほぐしてしまうより、各自が手元でほぐしながら進めるほうが、熱いうちに召し上がっていただけます。じゃがいもは煮込むほど崩れ、スープにとろみが出ますので、前半と後半で口当たりが変わります。
鍋は9種類。人数と好みで選びます
美名家では、鍋料理を9種類ご用意しています。カムジャタンのほかにプデチゲなど方向性の違う鍋が並びますので、「今日はスープを飲みたいのか、具を食べたいのか」で分けると選びやすくなります。スープを味わいたい日はカムジャタン、具のにぎやかさを楽しみたい日はプデチゲ、という考え方です。鍋は人数が必要なサイズが基本ですので、少人数でお越しの場合は、単品のチゲや一品料理と組み合わせるほうが、無理なく食べ切れます。
ご予約とご利用案内
営業は11:00〜22:30(L.O. 22:00)、年中無休です。席は全52席で、個室は2名・4名・6名・8名用があり、最大10名までご利用いただけます。全席禁煙、無料Wi-Fiもご利用いただけます。ご予約はお電話(03-3203-4088)またはネット予約から。お支払いはクレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)がご利用いただけます。電子マネー・QRコード決済はご利用いただけません。
東京都新宿区大久保1-9-17 寿ビル2F。JR山手線 新大久保駅から徒歩8分、東京メトロ副都心線・都営大江戸線 東新宿駅から徒歩8分です。鍋全体の違いは韓国鍋の選び方、カムジャタンとタットリタンの違いはこちらのコラムでもご紹介しています。
よくあるご質問
カムジャタンは何人前ですか?
鍋は人数で囲むサイズが基本です。少人数の場合のご用意についてはご予約時にお尋ねください。
辛いですか?
辛みのある鍋ですが、骨から出る旨みとじゃがいもの甘みが加わります。辛さのご相談も承っておりますので、ご注文の際にお申し付けください。
鍋は何種類ありますか?
9種類をご用意しています。カムジャタンのほか、プデチゲなど方向性の違う鍋からお選びいただけます。